装置部品で余ったアクリル板とアルミフレームを使用してコロナ飛沫防止パーテーションを2個作る事にしました。 アルミフレームが太く重厚な感じに仕上がり、打ちあわせテーブルに設置してみました。



装置部品で余ったアクリル板とアルミフレームを使用してコロナ飛沫防止パーテーションを2個作る事にしました。 アルミフレームが太く重厚な感じに仕上がり、打ちあわせテーブルに設置してみました。
プロペラの上側を覆うカバーは売っていなかったので3Dプリンターで製作してみました。カバーの重さは3.2グラム。(ドローンにとっては重いかな?)これをねじで固定して果たしてドローンは飛ぶのでしょうか!
プロペラカバーがあったので買って取付けてみました。プロペラ自体は保護するけどまだ危ないですね。何かよいものないかな~
操作方法を確認して飛ばしてみました。飛んでるドローンの写真撮ろうとしたら操作間違えてこっちに向かって飛んできた。何とか避けて助かりましたが、、、、プロペラがとても危険です。なにか対策しなきゃいかん!
前から気になっていたドローンを買いました。プロペラ部分が折りたためて手のひらサイズで軽い。(巨大ゴキ○リと言われてしまいましたが)。カメラも付いているけどどうやってコントロールするのだろう、、、、、、、取説あるので読んでみます。
ヘッダー加工で行う据え込み工程を参考に、今回のカシメ加工を行ってみました。 受けとカシメパンチを製作し、休眠していた蹴とばしプレスで加工を行ったところ、問題なくカシメ加工が出来ました。うまくいってよかったです。
カシメ加工の仕事をいただきました。ありがとうございます。大きなアルミの筐体にクリップを取付けます。取付けはアルミリベットをカシメて行います。ハイスピンカシメ装置で加工を行う予定でしたが、筐体が大きすぎて機械に乗らない事がわかりました。困った、どうしよう、、、、、、他のカシメ方法を考えます。
電車の模型(たぶんNゲージ)製作の依頼を受けて、3Dプリンターで製作してみました。かなりマニアックな車両だそうで市販品が無いとの事。3Dプリンターは久しぶりの稼働でしたが無事出来ました。
部品検査の為に選別機を製作しています。コンベアで流れる部品をキーエンスさんのカメラで判定しIAIさんのエレシリンダーで選別します。スカラロボットとの組み合わせも考え中。
ねじ部のダコンの検査をする為に、ハンドドリルを改造(ぶっ壊して)して、検査冶具を製作しました。正転反転をレバーでおこないます。これで検査の方の手間が省ければいいな!