モーターを入手して交換作業を行います。
本体に組み込む前に、モーターと電源スイッチ、フットスイッチを接続してモーターが回転方向に回るか確認します。

スイッチとモーターを本体に設置して配線を繋ぎます。
今回、配線全部を新品に交換しました。

元ある場所に設置して終了です。
モーターが静かになりました。

モーターを入手して交換作業を行います。
本体に組み込む前に、モーターと電源スイッチ、フットスイッチを接続してモーターが回転方向に回るか確認します。

スイッチとモーターを本体に設置して配線を繋ぎます。
今回、配線全部を新品に交換しました。

元ある場所に設置して終了です。
モーターが静かになりました。

ボール盤を使用して穴加工の作業をしていたら、焼き焦げた匂いに気付き、
すぐ電源を落としました。電源に関わるショートか、モーターの異常か、どちらかの原因でありそうです。

調べたら電源からスイッチまでにはショートした形跡はありませんでした。
どうやらモーターが焼き付いたようであります。

モーターを取り外して交換する事にしました。
同じ仕様のモーターを探します。
エレシリンダーテスト機を使用してアルミピン2本をプレス品にかしめるテストを行います。

ピンとプレス品をセットして加工します。

2本のピンのかしめ加工は、エレシリンダーで出来ました。
お客様からの加工検討依頼を受けまして
抜け防止の加工がエレシリンダーで出来るか、テスト機で確認を行います。
まずは、 ブランクを固定するダイスとポンチ を製作します。

ポンチ、ダイスをテスト機に取付けて、お客様のサンプルが入荷しましたら、加工を行います。
